2008年03月10日

チャンティングのクラス【追加】

慈悲と、人を愛する優しさを心のなかにもっていれば

何かが自然にあなたの内面にあるとびらを開いてくれるのです。

それを通じて

あなたたちは他の人々とずっとたやすく

心を通わせることができるようになるのです。

温かな気持ちは開かれた心を生み出します。

(ダライ・ラマ14世)


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先日(土)夜のリラックスヨガのクラス前に、20分間のチャンティングクラスを開催しました。

実際のマントラ詠唱の前に、ヘミシンクなどで行うレゾナント・チューニングや、チャクラに響かせる発声練習などの下準備に時間をかけ、予定よりも「深く・狭く」の内容になりました。

ただ口先だけで口ずさむだけではなく、自身の身体を存分に使い、全身の細胞のひとつひとつにまでバイブレーションを響き渡らせるチャンティングの楽しさを知るとっかかりになれば、と思います。


ご参加いただいた方のご意見や、夜のクラスには参加できないという方からのリクエストもありましたので、今後は(土)(日)朝のクラスの前10分間もチャンティングの時間とします。
(夜クラスの前はこれまで通り20分間で、マントラの意味など、もう少し詳しくやっていきます)

【土曜日】
9:20~9:30am チャンティング
9:30~11:00am 朝ヨガ(MIXヨガ)

6:40~7:00pm チャンティング
7:00~8:30pm 夜ヨガ(リラックスヨガ)
    
【日曜日】
9:20~9:30am チャンティング
9:30~11:00am 朝ヨガ(MIXヨガ)



残念なことに日本では「チャンティング=宗教臭い」とか「オウムを髣髴させる」という偏見があるため、通常のクラスではあまり行ってきませんでした。

しかし、アサナ(ポーズ)以外のヨガ練習のひとつとして、瞑想や呼吸法と同じようにチャンティングも、その楽しさと効果をぜひ皆様に体験していただきたいと思ってます。

そこで、「クラス内での強制的なチャンティング」ではなく、「希望する方が体験できる環境」ということで、クラスの始まる10~20分前をチャンティングの時間に当てることにします。

これを機に、チャンティングに興味のあるかたは、ぜひご参加ください。参加費は無料です。


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マットの上で身体の外側でポーズの練習をするだけなら
ジムナスティック(体操)と変わりません。

また自分の内だけで完結してヨガ修行に精を出したところで
周囲や他人に対する愛や慈悲の心がなければ
それは単なるエゴ遊戯です。

そして自身に対する優しさと慈しみを持てない限り
どうやって他者へ思いやりの気持ちを持てるでしょうか?

自身を愛すること
それは、自身をはっきりと見つめ
そしてしっかりと受け入れる勇気を持つことだと思います。

ヨガを行う時は
「愛と慈悲の心」と「恐れずにハートを開く勇気」
を忘れずに持ちたいです。

そして、その暖かな柔らかな気持ちを
マットの上だけで終わらせることなく
マットの外へも持ち帰っていけたら
こんなに素敵なことはありません。

そうありたいです。

Om shanti



at 22:30│ CLASS